【2024】小室圭の現在の仕事は？新しい住まいがニューヨーク説なのは本当？

2022年10月、3度目の弁護士試験のチャレンジで合格を果たした小室圭さん。

2024年現在、彼の活躍と生活はどのように変わったのか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

特に、小室さんの現在の仕事ぶりと年収が6倍にも増えた理由。

そして、”消息不明”とまで話題になった引っ越し先の場所と新しい住まいの環境など・・・知りたいことは尽きませんよね・・・

更には、小室さんの母親と眞子さんの現在の関係性についても、気になるところです。

この記事では、小室圭さんの2024年現在のキャリアの進展、仕事での評価、だけでなく、新しく引っ越した住まいの場所や引っ越した理由についてお伝えしていきましょう。

一般的に職場によって、住む場所は左右されますので、まずは、小室圭さんの現在の仕事についてご紹介していきまs、

新しく引っ越した住まいについては仕事の後にご紹介していきますので、新しい住まいについて先に知りたい方はこちらをクリックしてください

この記事を読見終わる頃には、小室圭さんのアメリカでの変化した近況や新たなスタートについて知ることができますよ。

小室圭の2024年現在の仕事ぶりと評価

ロークラーク（法務助手）として、弁護士試験に合格する前から働いていた法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」。

この事務所での肩書は、弁護士試験合格直後の「リーガルアシスタント」から2024年現在では「アソシエイト」へと昇格しています。

若手「アソシエイト」の主な仕事は事務所の経営に関与しているパートナー弁護士が受任した業務の手伝いをすること。

具体的には・・・

肩書はアップしたものの、事務所内での評価についても上がったかというと、特にそういうわけでもないとの報道

現在は法律事務所内の重要セクションに所属しているものの、さしたる成果をあげた形跡はない。

日刊ゲンダイ　https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/335336

実際の仕事ぶりに関しては、重要セッションに所属しているものの、成果としてはイマイチ。
良くもなく、悪くもなく・・・

では、なぜ年収が6倍にもアップしたのでしょうか？　　　　　　　　　　　　

小室圭の現在の仕事と職場での地位

2024年3月での所属先は「貿易安全保障」（Global Trade＆National Security）です。

弁護士として活躍を始めてから移動は2回。

日時	所属先
2023年3月1日	企業法務を担当するチーム
2023年6月	Global Trade ＆ National Security』（国際貿易および国家安全保障）部門
2023年9月	連邦政府とクライアント企業との橋渡しをする『G-BRIDGE』（国防および政府環境におけるビジネス関係の創生）という分野も担う

「貿易安全保障」（Global Trade＆National Security）ではどのような役割なのでしょうか？

なんと、23項目もの主な業務をこなしている弁護士事務所であり、日本語の通じる弁護士事務所リストのなかでもトップクラスに取り扱い業務の多い事務所ということです。

この多岐にわたる業務内容はどちらかといえば、企業へのアドバイスに力を入れたビジネス志向の業務と言えます。

窓口役の業務はニッチな専門性の高い分野とのこと。

政府との人間関係の構築もまた、重要な仕事に1つだそうです。

小室圭の年収6倍アップの真相

法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」が若手アソシエイトの給料アップを報じました。

「21年から23年までに入所した人が対象で、給与は22万5000ドルから26万ドルの範囲になるとのことです。小室さんは21年5月にロースクールを修了、弁護士資格を取得したのは23年と遅れましたが、この範囲の中で最高額が支給されるとみられます」

gooニュース　https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-1101708.html

具体的には22万5000ドル～26万ドルの範囲で給料がアップ。

2024年3月の円高レートで換算すると、１＄＝151.22円

3400万～3900万円となります。

リーガルアシスタント時代は年収600万円程度といわれていた、小室圭さんの給料が、

2024年からは一気に5.66倍～6.5倍程度に上昇。

小室圭がラッキーだった給料アップの裏事情

「米国では年々、若手アソシエイトの給与が上がっている状況です。好景気が続いてインフレが生じ、法律事務所がひしめく中で給与を上げなければ若い弁護士を確保できないという事情があるのだと思います」

gooニュース　https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-1101708.html

好景気が続き、インフレ状態のアメリカ経済。

法律事務所のせめぎ合いがあり、若い弁護士を確保するという目的で、給料アップを宣言したのです。

ニューヨークでの生活は物価が高いことで知られています。

ちょっとしたワンルームのアパートに渡米直後はお住まいになっていましたが、そのお住いですら、家賃55万円。

日本国内で家賃が高いと言われる東京でも、ワンルームなら10万円程度の物件なら、まあ、まあの物件になるでしょうか。

そう考えると、日本の相場を遥かに超えた価格ですよね。

小室圭の所属する事務所は

小室圭さんが所属する事務所は格付けが州内でトップの成績なので、給料アップの幅も最大限になる可能性が高いとのことでした。

小室圭と眞子さんの引越し先の住まいは以前と同じニューヨーク州だった！

日本貿易振興機構（ジェトロ）のニューヨーク事務所が公表した「日本語の通じる法律事務所リスト」の最新版に、所属事務所の窓口役として小室さんの名前が載っていることが報じられ、週刊新潮によるローウェンスタイン・サンドラーへの取材で、依然として「ニューヨークの事務所に勤務中」であることが判明した。

Yahooニュース　https://news.yahoo.co.jp/articles/fd34f8ad3704a759e404e73c6b252b905b1dd7f1?page=1

実際、事務所にといわせたところ、「ニューヨークにいます」との返答があったとの報道により、ニューヨークの事務所に勤務中であることが判明しています。

具体的な引越し先については、マスコミを避けられている眞子さんは悟られないように、お引越しをされたため、報道陣も追跡できていないとのことです。

アメリカでの新生活でもどこかで撮られていると思いながら過ごす毎日。

小室圭と眞子さまの新しいニューヨークでの新居候補

渡米直後からマンハッタン・ヘルズキッチン地区のワンルームアパートにお住まいに。

ワンルームとはいえ、物価の高いニューヨークでは、月約55万円の家賃。

新しいニューヨークの新居はどの程度のお住まいなのでしょうか。

お引越し先と噂された家について、ご紹介してみましょう。

手狭なワンルームアパートから、こどもが生まれても十分に余裕のある広さの家に引っ越すとの噂が立ちました。

引っ越し先の候補として挙げられたのは“ニューヨークの軽井沢”と称される高級住宅地・スカースデールの一軒家で、敷地面積は約480平方メートル、3ベッドルームに2バスという間取りです。

gooニュース　https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-1101708.html

小室さんの留学先だったフォーダム大学ロースクールの中枢幹部のBさんの持ち家。

Bさんは1億3000万で購入されています。

この家を家賃125万円で借りて住んでいるとの噂が立ちました。

噂になった豪邸のスペックが凄まじいものでした。

外観	レンガ調の屋根と白い外壁
間取り	３LDK
土地の広さ	約500ｍ²　テニスコートでいうと²面分
建物の広さ	1階建て　約200ｍ²
築年数	1900年代前半の建築物
1階の間取り	リビング・ダイイングなどの共用施設
2階の間取り	ベッドルーム　仕事部屋　子ども部屋
前オーナー	小室圭出身のフォーダム大学ロースクールの幹部
現オーナー	中国出身の夫妻
物件価格	1億3000万
家賃	125万/月
近隣環境	高級住宅街　日系スーパーあり

小室圭が住まいを引っ越したはなぜ？

引っ越しの理由は

以上の理由から同じニューヨークでも新しいお住まいに引っ越しされたと考えられます。

妊活に関しては、凍結卵に興味を示しているといった報道もされています。

その他、産婦人科の女医さんが渡米して眞子さんにアドバイスをしていたとか。

結婚1年後の昨年10月、『週刊新潮』はそうタイトルを打ち、悠仁さまの出産チームの一員だった愛育病院（東京・港区）の女性医師が極秘で渡米し、眞子さんにさまざまなアドバイスを行ったと報じた。

「その女性医師の専門は産婦人科だったので、眞子さん夫婦が、近いうちに子供を持つ意向があることを想像させました」（前出・皇室ジャーナリスト）

NEWSポストセブン　https://www.news-postseven.com/archives/20231118_1920665.html?DETAIL

2024年3月の段階で、32歳の眞子さま。

アメリカでの生活が落ち着き、小室圭さんの年収がアップすれば、子どもを持つことをお考えになるのも、自然なことですよね。

小室圭と眞子さんのアメリカでの日常

渡米して、報道陣の多さは日本よりは少なくなったはずですが、小室圭さんと眞子さんのアメリカでの日常生活はどのようなものなのでしょうか？

渡米後、カジュアルで、同じ洋服を着回していたことも渡米当初は話題になっていました。

カジュアルスタイルでのお出かけは基本的には変わっていないようですが、フォーマルスタイルでのお出かけもあったとのことで、お2人の新たな変化を感じますね。

小室圭と眞子さんの新しい住まいでの生活スタイル

ワシントンD.C.の弁護士資格を有しているパートナー弁護士が現地にいれば、小室さんのようなアソシエイトはNY州の資格で事は足り、NYのオフィスや自宅でも業務はこなせます」

gooニュース　https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-1101708.html

自宅でもこなせるお仕事を小室圭さんはされているとのこと。

コロナ禍で日本でも広まったテレワークですが、そういったテレワークでのお仕事も多いのではないでしょうか。

新しい新居での生活は順風満帆であるに違いありません。

小室圭と眞子さんの社会との関わりと活動

「秋篠宮ご夫妻と眞子さんとの関係は、依然こじれたままです。とりわけ眞子さんの方がご両親と関わりたくない様子で、日本のメディア、ひいては国民とも距離を置こうとしています。現地ではとにかく人目につくことを極端に嫌がり、情報管理を徹底して日系人の集まりなどにも顔を出さないようにしています」

gooニュース　https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-1101708.html

日本のマスコミ、つまり、日本人に対して関わりたくないという意思が見られます。

お友達とのホームパーティーも企画されることもあるでしょうが、そういった目に付く行動は徹底的に控えておられる様子とのこと。

新たにアメリカで出会った日本人などには、特に強い警戒の姿勢であるとのこと。

実際、デイリー新潮が眞子さんや小室圭さんのアメリカでの画像を掲載しています。

ニューヨークでお出かけも、こういった週刊誌などのいわゆるパパラッチに激写され、気苦労はおかったことでしょう。

眞子さんに至っては、佳子さまとは連絡を取っているとのことですが、ご両親とは不通。

秋篠宮さまや紀子さまから日本の記者クラブへ情報が漏れて伝わることを恐れての行動なのです。

極力、情報が察知されないように、細心の注意を払われて様子。

その甲斐あり、お引越しは、内密に終了し、新しいニューヨークの新居での人目を気にしないでいい生活が始まっています。

小室圭と眞子さんの将来計画

着実にキャリアアップをしている小室圭さん。

今後も仕事のキャリアや眞子さんとの将来設計はどのように思い描いているのでしょうか？

「“おめでた”への準備体制を整えている段階ということなのかもしれません。引っ越しの一件もそうですが、年が明けて落ち着いてくれば、治療のファーストステップと言うか、その前段階のようなものに歩を進める方向も検討していると聞きました」

Yahooニュース　https://news.yahoo.co.jp/articles/c011b29c7c9419906abcffe984ed6d7bef5c695b

手狭なワンルームから広い新居に映られたのも、お子さまを意識してのこと。

眞子さんの支えと方向づけ通りに、小室圭さんのアメリカ生活が実現していることも、スゴイことだと思います。

小室圭のアメリカでのキャリアアップの可能性

「エデルマン弁護士としては、日本の企業への営業拡大戦略として、日本の皇室とダイレクトにつながっている小室圭さんの存在は大きいのかもしれません」 　と、担当記者。先述の通り、ジェトロによるリストに小室さんの名が掲載されていることも踏まえると、かなりの需要があるということなのだろう。

Yahooニュース　https://news.yahoo.co.jp/articles/fd34f8ad3704a759e404e73c6b252b905b1dd7f1?page=2

アメリカで弁護士資格をとり、小室圭さんにしかできないお仕事の地位を手に入れられたご様子。

日本の皇室とのダイレクトな繋がりは、他の弁護士に出来ることではありません。

小室圭の実家と母親の現在

シングルマザーであった小室圭さんの母親。

小室圭さんとの結びつきは、一般の母親より強いものだったとか。

その日本で暮らす気になる母親の現在について、報道がありました。

小室圭の母親の現状と二人の関係

「神奈川県横浜市の自宅で暮らす佳代さんの生活ぶりが“以前より良くなっている”と一部で報じられたんです。目撃者によると、着ている洋服がブランド物になっていたとのこと。 同居する佳代さんの父親の普段着も雰囲気が変わり、オシャレになっているとか。圭さんの年収が倍増したことで、実家への仕送りが増え、生活水準が上がったのではと憶測を呼んでいるのです」

Yahooニュース　https://news.yahoo.co.jp/articles/e50bf4b50ab7ddfff4b8218faf4f6799810bb0c9

小室圭さんの母親の生活ぶりについて、ブランド物を身に着けたりして、生活水準があがったのでは？という周囲の評判。

母親のみならず、同居している父親の装いもまた、オシャレになったとの声。

オシャレ＝高価な洋服

というわけではありませんが、少なくとも、近所で小室圭さんの母親と接する方々には、生活水準が上がったと印象づけるような変化があったのです。

小室圭さんの年収アップ報道と重なるため、仕送りが増えてのことと推察されています。

小室圭と母親と眞子さんの家族としての新たなスタート

眞子さんも佳代さんには心を開いているそうですし、この３人は普段から連絡を取り合っていると思います。少なくとも、秋篠宮ご夫妻よりは近況を把握しているのは間違いないでしょう。佳代さんは、夫妻の引越し先も知っているに違いありません」（皇室ジャーナリスト） いずれ佳代さんが渡米し、小室夫妻と合流する可能性も十分ある。

Yahooニュース　https://news.yahoo.co.jp/articles/e50bf4b50ab7ddfff4b8218faf4f6799810bb0c9

小室圭さんの母親の渡米計画があるのだとか。

アメリカで、小室圭さんと母親、そして眞子さんが一緒に生活するとなると、当然、嫁姑問題が出てきてしまいます。

眞子さんは小室圭さんの母親に心を開いているとの声もありますが、やっぱり、姑の存在というのは、一緒に生活をすると大変大きいもの。

今後の小室圭さんと、眞子さん、そして、小室佳代さんとの関係や動きが気になります。

まとめ｜小室圭2024年現在～仕事のキャリアと新居での生活変化

項目	詳細
仕事ぶりと評価	NY州司法試験合格後、ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所でアソシエイトとして勤務。所属は「貿易安全保障」セクション。目立った成果はないが、重要セクションに所属。
年収	収が6倍に増加し、22万5000ドル～26万ドルに。
住まいの変化	引っ越し先は同じニューヨーク州。給料の増加と妊活を考慮し、より広い住まいを求めた。
アメリカでの日常	日本よりも報道のプレッシャーが少なく、よりプライベートな生活を楽しんでいる。カジュアルからフォーマルなスタイルへの変化も見られる。
家族関係	母親の生活水準が向上し、将来的にアメリカでの合流の可能性も示唆されている。眞子さんとの関係は良好で、新居での生活は順風満帆

小室圭さんの2024年における職業的な活躍、経済状況、生活環境の変化、そして家族との関係に関する重要なポイントをまとめました。

彼のアメリカでの新たなスタート、キャリアの進展、そしてプライベートにおける幸福への始まりが期待されます。