高齢者が口腔ケアを怠ると、“義歯なし”で認知症リスクが2倍、転倒リスクは2.5倍にも!?歯の数が19本以下になると要注意!

健康・予防

  • 4,336
  • 5
  • 0

favicons?domain=www.minnanokaigo みんなの介護ニュース 2016.02.04 UPDATE

1454585614hug7t2eJlo

(2016年2月3日 みんなの介護ニュース) 健康なからだは充実した食生活から。高齢者ほど日頃の食生活に注意すべきです。食事は、栄養バランスはもちろんのこと、よく噛んで食べることが重要。そのためには、健康な歯が必要です。一般的に20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、おいしく食べられると言われています。 しかし、実際は高齢になればなるほど歯の欠損数は増え、自分の歯では食べ物を噛み切れなくなっていきます。歯を失うと認知症をはじめ、さまざまな病気にかかりやすくなることが研究データで示されています。今回は、高齢者の歯の健康と口腔ケアの重要性について考えていきます。 より)

記事全文を読む

14332974500334834c0b995dbd3b646283f19fbc00

坪谷透

東北大学大学院歯学研究科 助教、博士(医学)、医師

"高齢になればなるほど歯の欠損数は増え、自分の歯では食べ物を噛み切れなくなっていきます。歯を失うと認知症をはじめ、さまざまな病気にかかりやすくなることが研究データで示されています。"


近年、口腔の健康と全身の健康についての相互の関連(主には口腔→他の全身の健康、だと思いますが)の研究が進んでいます。

記事にもある通り、歯は、単に歯にとどまらず、多くの全身の病気・状態と関連します。

高齢者になり歯がボロボロになってから、あー歯を何とかしないと!と思っても、なかなか大変です。

より健康に楽しい人生を送るためにも、より早期の段階から、歯の健康にも気を付けたいものだなぁと思う今日この頃です。



※利益相反(COI):私は歯科医師ではなく医師ですが、現在の所属は歯学系研究科です。歯科業界に有利な発言をしている可能性がありますので、発言の解釈にはご注意ください。

  • 5
  • /
  • 専門家のいいね!3
  • 1427344422d36e8d6c3a5b5376f503a0a14d955d73
  • 1459826841e8cc4f5c199acaaff73c32a15866b90c
  • 142682509482f8b767dca3ad48c63db4f86377886b
  • usericon_noimage
  • usericon_noimage

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です