がん治療費の負担を軽くしたい

病気・医療

  • 1,554
  • 3
  • 0

favicons?domain=www.asahi 朝日新聞デジタル(アピタル) 2016.01.04 UPDATE

(2015年12月24日 朝日新聞デジタル(アピタル)より) ナオコさん(会社員・49歳)とマサオさん(53歳)は、セカンドオピニオンを利用したうえで胃がんの手術方法を決めました。次に気になったのは入院や手術にかかる費用です。100万円ほど用意することを覚悟したナオコさんでしたが、一方で治療費を軽減できる方法があれば知りたいとも思いました。こんなとき、誰に相談すればよいのでしょうか。

記事全文を読む

14494684818302b153f29e05ae1da7495c5bf8f38f

渡邊亮

神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーションスクール設置準備担当 

がんと聞くと、そのこと自体も心配なのに、入院となれば医療費の負担なども心配になってしまいますね。その意味でも、この記事は大切なことを説明しています。
いくつか補足すると、記事の中で触れられている「高額療養費」は、あくまでも公的医療保険に関する仕組みなので、差額ベッド代(個室代)には適用されません。つまり、全額負担が必要になってしまうので注意が必要です。
また、民間の保険にも加入されている方も多いと思います。入院やがん治療が必要になった場合などは、一度加入する保険会社に相談してみましょう。
また、年間の医療費が10万円を超えた場合、税金の医療費控除を受けることが可能な場合があります。この年間医療費は「自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費」、つまり家族の医療費を合算しますので、ぜひ確認してみてください。

  • 3
  • /
  • 専門家のいいね!1
  • 1444978892599a1effbbe78efcffdad6287aeefed3
  • usericon_noimage
  • 143218123062e4ba92b4eae69e49f1441b3fa2c1ee

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です