せっかく手を洗うなら、正しい方法で

健康・予防

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favicons?domain=www.asahi 朝日新聞デジタル 2015.12.17 UPDATE

(2015年12月14日 朝日新聞デジタルより) 前回は、マスクは正しく使おうという話をしました。今回は、正しい手洗いの方法についてお話しします。手洗いに正しいも正しくないもあるのか、とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。でも、あるのです。 「正しい手洗い」などで検索していただくと、画像付きで解説したページがたくさん見つかります。ここでは、厚生労働省のサイトにある、インフルエンザ予防のためのポスターをご紹介します。

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長嶺由衣子

千葉大学予防医学センター 環境健康学研究部門 大学院 医学研究院 環境健康科学講座 公衆衛生学 特任研究員 医師

インフルエンザが流行る季節になってきましたね。3月頃まで要注意です。

おさらいですが、インフルエンザはカゼと同じようにウィルスで発症する病気ですが、カゼよりも症状が強く、ご高齢の方や小さな子どもはより重症化する可能性が高くなります。

「新型」とか「季節型」とか聞いたことがあるかもしれませんが、昔「新型」だったものは今は「季節型」の中に含まれています。「新型」が怖いのは、今まで出てきたことのない型なので、予防接種を作ることが難しく、またどれぐらいの病原性(強いウィルスなのか、弱いウィルスなのか)の予測がつきにくいことです。
通常、「新型」は5年に一度のタイミングで出てくると言われますが、一番最近の新型インフルエンザは2009年。既に6年経っています。

1918年に初めて全世界でインフルエンザが流行した時には、世界人口の3分の1の人が感染し、日本でも2300万人の患者さんと、38-45万人の死者が出たと言われています。(http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QA02.html

有効な予防策。それは、「手洗い」「うがい」「マスク」「予防接種」です。
またか〜と思われるかもしれませんが、くしゃみや鼻水でうつるため、一番安くて一番効果が高いのがこうした予防策です。
知らず知らずの内に電車やドアノブ、座席など様々なところからインフルエンザウィルスもらってるかもしれませんからね。
自分の顔を触ったり何か食事をする前には必ず手荒いを心がけましょう!

記事の手洗い方法は医師を始め医療従事者も行っている方法です。手洗いも正しい方法で始めてみると、だんだん楽しくなってきて、逆にやらないと気持ち悪くなるぐらいになってきます!
皆さんもこちらの世界へどうぞ!笑

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