“酒豪”都道府県「ベスト3」と「ワースト3」が判明~酒豪を生む遺伝子はこれだ!

健康・予防

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favicons?domain=healthpress HEALTH PRESS 2015.12.15 UPDATE

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(2015年12月10日 HEALTH PRESSより) シカゴ大学などが行なったPET(陽電子放出断層撮影)によるアルコールの臨床研究によれば、アルコールを飲むと、大脳辺縁系に3種類の反応が現れることが分かった。大脳辺縁系は、食欲、性欲、睡眠欲、意欲などの本能、情緒、夢、記憶や自律神経の活動に深く関わっている重要な部位だ。  研究の結果、大脳辺縁系が反応して陽気になる人、大脳辺縁系に反応せずに気分が沈む人、その中間で雰囲気によって酒をうまく感じたり、まずく感じたりする人に分かれた。

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松尾恵太郎

愛知県がんセンター研究所 遺伝子医療研究部 部長 医師 博士(医学) 疫学修士

ALDH2の遺伝子型によってアセトアルデヒドの代謝能力が異なるため、お酒による有害反応が出やすい。また、活性の弱い遺伝子型を持っている人の割合が日本国内で地域差がある、という話である。

がんでの話になるが、食道がんや頭頸部がんなどの飲酒でリスクが上がるがんでは、非活性型なのにも関わらずお酒の量が多い方で特にリスクが上がることが知られている。

自分が非活性型かどうかはお酒で顔が赤くなるかどうかで大まかに分かるため、心当たりの方は気をつけると良いでしょう。

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