ストレスチェックが義務化!「残業時間削減」のために最初にやるべきこと

メンタル

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favicons?domain=nikkancareism nikkanCare.ism(ニッカンケアイズム) 2015.12.02 UPDATE

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(2015年12月1日 nikkanCare.ism(ニッカンケアイズム)より) 2015年12月から、従業員50人以上の企業でストレスチェックが義務化されたことを、皆さんはご存じですか? 厚生労働省によれば、うつ病などの精神疾患で医療機関にかかっている患者数は、近年大幅に増加しているそうです。中高年男性のうつ病も増えていると言われています。

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久保達彦

産業医科大学 医学部 公衆衛生学 講師 医師 博士(医学)

今月から義務化される職場でのストレスチェック制度をタイトルに冠していますが、内容は残業時間についての意識調査結果です。
社員の健康を理由に残業時間削減に取り組む企業が増えており、推進のためには上司の教育・意識改革が重要とのこと。
私の産業医としての現場感覚と概ね一致しています。

過重労働が美徳だった時代はもちろん過ぎており、昨今は社員側が膨大な業務量を定時で終えられず困るとの相談が増えてきています。
非正規雇用社員の増加も背景にあり、「正社員なんだから当たり前でしょ」というプレッシャーも耳にします。

産業医面談をしていて思うことのひとつは、環境改善だけでなく、社員ご本人がビジョンを持つことの重要性です。どういう人生、価値観を選択したいかで、同じ環境でも働き方は大きく異なるようです。また、この価値観はやはり家族の状況と年齢によって大きく変化するようです。

今の価値観を持ち続ける必要はありません。
時代や環境に合わせて、しなやかにワークライフバランスをとって行きたいですね。

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