1回で数年間効果があるインフルエンザワクチン

健康・予防

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favicons?domain=hms.harvard HAEVARD MEDICAL SCHOOL 2015.11.18 UPDATE

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(2015年9月30日 HAEVARD MEDICAL SCHOOL 日本語で概要を要約) 一回打てば数年効果があるインフルエンザワクチンができるかもしれない。多くの抗体はインフルエンザウイルスの表面に存在するあるタンパク(HA)を認識するが、このHAが変異するので毎年予想してワクチンを作らないといけない。ところが、変異しないHAが2か所あることが分かった。もしそこが変異するとウイルスが細胞にくっつくことができなくなるためだ。ここに対する抗体を作れば、数年間にわたって効果があるワクチンになるかも。

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横林賢一

ハーバード公衆衛生大学院/広島大学病院 総合内科・総合診療科 医師(家庭医療専門医、在宅医療専門医 ) 医学博士

分析技術の向上により様々なことがわかるようになった成果の一つだと思います。うまくいけば、金銭的な意味でもかなり意義深い研究結果ですね。

ただ、数年先に市場に出回るようになったとしても、どんな副作用が出るかわからないので他の薬と同様新しいものには注意が必要ではあります。とはいえ、HIVのような急速に変化し続けるウイルスにも応用できそうな研究結果ですし、このまま進めてほしいと思います。 

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