インフルエンザの流行場所・状況を把握する新しいシステムを開発

病気・医療

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favicons?domain=news.harvard Harvard Gazette 2015.11.12 UPDATE

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(2015年11月9日 Harvard Gazetteより 日本語で概要を要約) ハーバードの統計チームがインフルエンザの流行状況を把握する新しい手法を開発しました。「インフルエンザ」「インフルエンザの症状」「インフルエンザの治療」などをグーグルで検索した結果をもとに、流行場所・状況を把握するシステムです。報告に1-3週間の遅れが生じてしまう政府のデータよりも、より早く、ほぼリアルタイムで流行状況を予測することができます。

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横林賢一

ハーバード公衆衛生大学院/広島大学病院 総合内科・総合診療科 医師(家庭医療専門医、在宅医療専門医 ) 医学博士

2009年にリリースされたGoogleインフルトレンド(GFT:Google Flu Trends)に似たシステムです。GFTは正確でなかった(過大に流行を予測していた)ため2014年夏にサービス終了となっています。

ARGOと呼ばれる今回のシステムもグーグルのデータを使用し、過去の政府が発表した記録などと組み合わせて予測アルゴリズムを作るようです。グーグル検索エンジンも進化しているので、ARGOはより正確に予測してくれるといいなぁと思います。ところでみなさん、ワクチンは打ちましたか?

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