発症率が上がっちゃう!こんな人が危ない「乳がん」発症リスク5つと予防策

病気・医療

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favicons?domain=wooris WooRis(ウーリス) 2015.10.26 UPDATE

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(2015年10月21日 WooRis(ウーリス)より) 人気タレントの北斗晶さんが罹患し、手術を受けたことで一気に注目を浴びたのが“乳がん”。 国立がん研究センターがまとめた「最新がん統計」によると、2011年の統計では罹患率が12人に1人だったそうです。ということは今は更に増加している可能性も……。まさに他人ごとではありません。 しかし、発症リスクの要因に日常で気をつけることで、可能性を低下させることだって十分可能なはず。そこで今回は、海外の乳がん情報サイト『BREASTCANCER.ORG』などを参考に、乳がん予防策をご紹介します。

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松尾恵太郎

愛知県がんセンター研究所 遺伝子医療研究部 部長 医師 博士(医学) 疫学修士 日本疫学会 理事

乳がんのリスク要因を紹介する記事である。欧米のサイトを参照していると書かれているせいと思われるが若干日本人とは違う部分もある。

年齢に関して55歳以上、と書かれているが日本人の場合45歳ぐらいでピークとなり横ばいが65歳まで横ばい状態である。

肥満に関して、乳がんリスクを上げる女性ホルモンの産生が皮下脂肪で行われていることに触れている。女性では乳がんリスクが閉経後の乳がんリスクを上げている。閉経して、卵巣由来の女性ホルモンが枯渇した後、太っていることで出来てしまう女性ホルモンがリスクを上げている。

その他でひとくくりにされているがアルコールはこの中では比較的証拠が多い要因である。

ならないよう努力(一次予防と言うが)しても一定のリスクは存在する。乳がん検診(二次予防)は40歳からであり、念頭に入れておく必要がある。私は乳がん検診を受けていたのに・・・という経験の報告もあるが、基本、受けておいた方が治療効果が大きな状態で見つけられる可能性が上がる、という認識が必要であろう。

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この記事へのコメント

  • 乳がんについては、
    慎重に考えるようになりました

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