ドイツの温泉で「なんじゃ、こりゃあ!」

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favicons?domain=www.yomidr.yomiuri.co yomiDr(読売新聞) 2015.10.06 UPDATE

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(2015年10月5日 yomiDr(読売新聞)より) というわけで、前回、高校時代からの憧れの地、ドイツの黒い森を初めて訪れた、という話を書きました。  この黒い森への旅には、実は、「おまけ」がついていたのであります。  しかも、かなり特大の「おまけ」が。  私たち日本人は、自然に深く親しむ、という気持ちを持っているわけであります。

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孫 大輔

東京大学大学院医学系研究科医学教育国際研究センター 講師 医師 家庭医療専門医 総合内科専門医 腎臓内科専門医 博士(医学) 博士(看護学)

茂木さんによるドイツの温泉についてユニークな報告記事です。

茂木さんも書いているように、温泉のことなら日本人が世界一知っている、と自負していた私も、ドイツに行ってスパに入った時の衝撃は忘れられません。

私の衝撃は、茂木さんが行かなかった全裸で入るサウナ風呂のほうだったのですが(笑)
というのも、なんと男女混浴だったのです!
ドイツの温泉(サウナ)は基本的に混浴で、ドイツ人に聞くと「別に恥ずかしくない」んだそうです。

それだけではなく、蒸し風呂や温泉文化がヨーロッパという日本と離れた遠い異国にもそれだけ根付いているということに非常に驚かされたのです。

私が行ったドイツの街はアーヘンだったのですが、そのスパの名前は「カルロス・テルメン」、そう「カール大帝のテルマエ」という意味で、確かにローマ帝国時代からテルマエの文化は欧州にもあったわけです。

まだバーデンバーデンには行ったことがないので、茂木さんが「なんじゃこりゃあ!」と驚いたカラカラの湯もいつか体験したいと思っています。

ちなみに、ドイツ人医師で明治初期に30年近く東京大学で教えたエルウィン・ベルツ先生は、温泉療法の効果を学術的に研究し、草津温泉にも非常にゆかりが深い方です。
草津にはベルツ記念館やベルツ先生の銅像もあります。

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この記事へのコメント

  • 海外の温泉、とても興味あります!ドイツいいですね!

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