アジア系米国人で糖尿病が急増 半数は「治療を受けていない」

病気・医療

  • 2,181
  • 3
  • 1

favicons?domain=www.dm-net.co 糖尿病ネットワーク 2015.09.15 UPDATE

1441876477fkuvc9czXp

(2015年9月10日 糖尿病ネットワークより) 米国の成人の半数が糖尿病、または糖尿病予備群であること明らかになった。日系人を含むアジア系米国人で糖尿病有病率が高く、半数以上は糖尿病と診断されておらず治療も受けていないという。

記事全文を読む

142735085000caa3fbdf789c1202e7a082a746ac31

村山洋史

東京大学高齢社会総合研究機構 特任講師 看護師・保健師 博士(保健学)

アメリカでの研究結果に基づいた記事ですが、日本にとっても重要な示唆を与えてくれます。

"遺伝的な要因と生活習慣による要因が重なり、糖尿病を発症する。運動不足や身体活動の低下も、糖尿病の要因となっている。"

アメリカ型の生活習慣を引き起こすのはアメリカ型の生活環境(食文化や食環境、車社会(自動車に乗れば歩かなくても何でも用事がすんでしまう)、など)です。もし日本でアメリカ型の生活環境化が進めば、日本での2型糖尿病罹患率は急増するかもしれません。

それぞれの文化圏の成り立ちは、それなりの理由があってのことです。生活する人の特性にあった環境は重要です。普段気に留めることは少ないですが、自国の生活環境のありがたさを認識させられます。

  • 3
  • /
  • 専門家のいいね!1
  • 1427344422d36e8d6c3a5b5376f503a0a14d955d73
  • 1438346540ff83a3cdeccb6376853259a16a43692a
  • 1426731572747f405f9a05b1b91ff104cbf3c4de04

この記事へのコメント

  • アメリカに住んでる友達(日本人)が
    すぐに太ると言ってて
    そんなすぐには太れないのでは?と思ってましたが、
    車社会は、ほんとにすぐに太るみたいて、歩くことがどれだけ大事か、知りました

    このコメントにいいね!する

    2

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です