「女性の妊娠しやすさ」グラフ、訂正後まだ不適切 高校生向け教材

出産・育児

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favicons?domain=mainichi 毎日新聞 2015.09.03 UPDATE

(2015年9月2日 毎日新聞より) 文部科学省が作製した高校生向け保健教育の副教材で、女性の妊娠のしやすさの年齢による変化を示すグラフ(図<1>)に誤りがあった問題で、差し替え後のグラフ(図<2>)でも、加齢によって低下する性交頻度の影響を除いていないため、女性の肉体的な妊娠しやすさとは大きく異なるグラフとなっていることが1日分かった。

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村上義孝

東邦大学 医学部 社会医学講座 医療統計学分野 教授 博士(保健学)

一部で盛り上がっている記事です。「妊娠しやすさ」が何を指すのかは大きな問題ですが、それとは別にグラフとは何か?引用とは何か?を深く考えさせられる話でもあります。ちなみに初めのグラフを改ざん、偽装ととらえて議論するには個人的に反対で、単に引用が不適切であったのが問題だったと思います。

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この記事へのコメント

  • 「女性の妊娠しやすさ」って? このグラフ、わざわざ教科書に載せる必要あったのでしょうか? よくわからないニュースでした。 

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