フィンランド人は「夏休み3週間」が当たり前

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favicons?domain=toyokeizai 東洋経済オンライン 2015.08.31 UPDATE

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(2015年08月26日 東洋経済オンラインより) ワークライフバランスはどこの職場でも実践されていますか。 「どこでも大切にしています。3時か4時になったらみな帰りますし。スーパーも土日は半日しか営業していないケースも」 「夏の企業は社員が休むので、学生インターンが大活躍。私もテレフォンセンターで働きました」 「そういえば、朝6時から24時まで目盛りのある手帳はなかったかも。夕方6時以降に書き込めるスペースがない手帳も」

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日吉 綾子

スウェーデン・オレブロ大学 医学部 ポスドク研究員

フィンランド同様、スウェーデンも1か月程度の夏休みは当たり前です。面白いと思ったのは、何かあるから休むのではなく、休んで家にいる、というのももちろんありのようです。郊外の別荘、何日も旅ができるようなボート、キャンピングカーなどの保有率も高いようで、それらで何日も過ごす、というのも良く耳にします。私は東京近郊で育ちましたが、それを勘案しても、日本よりも自然との距離も近いように感じることがしばしばです。

平日も、8時始業で4時半ころには誰もいなくなります。夕方が長いので、帰宅後もゆっくりできます。お店は6時ころに閉まりますし、土曜は3時まで、日曜日はどこも開いていないので、日本と比べると不便に思うことが多いですが、反面、余暇は充実するのだと思います。

なぜそんなに休めるのかと疑問に思いましたが、夏休みに関してはニーズとデマンドが合致する部分があるようです。普段日本のようにアルバイトという事が出来ない学生たちにとって(あまりそのような仕事形態がありません)、夏休みは貴重な臨時収入源です。会社側も、職員が1ヶ月から1ヶ月半休みを取るので、代替の労働力としてあてにしているようです。

羨ましい気もしますが、日本で育った私には、そんなに休みがあってもどうしていいか分からないので、結局そんなに休みません。同僚は「日本人だから」と思っているようです。少しずつ、北欧型余暇の過ごし方を取り入れてみたいと思っています。

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