マイナンバーの医療情報活用、抵抗強い=政府CIO

病気・医療

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favicons?domain=jp.reuters ロイター 2015.08.04 UPDATE

(2015年7月14日 より) 来年から運用が始まる社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度について、政府最高情報責任者(CIO)の遠藤紘一・内閣情報通信政策監(前リコージャパン会長)は、成長戦略の目玉ともなる医療情報への活用は現時点で抵抗が強く、まだ検討中と述べた。 一方、個人情報漏えいへの懸念に対し、情報は分散管理され、サイバー攻撃などでイモづる式に漏れることはないと否定した。  

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渡邊亮

神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーションスクール設置準備担当 

個人情報の流出や、どのような研究に用いられるかが分からないなどの不安感を持つ方は多いようです。その背景に行政に対する不信感もあるのかもしれません。
しかし、社会保障費を抑制せざるを得ない財政状態にあって、どのような優先順位で財源を活用すれば公平で持続的な保健医療制度を構築していけるかといった政策をエビデンスに基づいて定めていくためには、医療情報を十分に活用した研究が不可欠でもあります。リスクを最小限に抑える努力と併せて、データ利活用の価値を発信することも必要なのだろうと感じました。

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