米国で中年の自殺に急増を確認、2005年から2010年にかけての経済危機に伴い

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favicons?domain=www.mededge Medエッジ 2015.07.01 UPDATE

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(2015年6月18日 Medエッジより) 2005年から2010年にかけた経済危機に関連し、米国で中年の自殺が急増していたと分かった。

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村上慶子

帝京大学 医学部 衛生学公衆衛生学講座 助教 MPH(公衆衛生学修士) 博士(医学)

日本においても、1997~1998年の金融危機時に自殺者数が急増し、3万人を超えました。その際、原因・動機別でみると「経済・生活問題」が急増していました。
そのため、自殺対策基本法制定等、国を挙げて自殺対策に取り組んでおり、その中には多重債務対策も含まれています。
こうした一連の施策の成果か、2012年に15年ぶりに3万人を下回ったり、原因・動機別では「経済・生活問題」が減少しました。しかし、いまだ自殺により年間2万7千人近くの方が亡くなっています。
自殺は、「大きな、しかしその大半が予防可能な公衆衛生上の問題」です(WHO, 2004年)。「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現」が望まれます。

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