電子カルテ不正閲覧 大崎市民病院職員ら24人

病気・医療

  • 5,113
  • 4
  • 0

favicons?domain=apital.asahi 朝日新聞デジタル(アピタル) 2015.06.15 UPDATE

1434102828p0YScYuTQM

(2015年6月11日 朝日新聞デジタル(アピタル)より) 大崎市民病院の職員と医療事務を受託する企業(本社・東京)の従業員計24人が、入院する姉妹2人の電子カルテを業務で必要がないのにもかかわらず不正に閲覧していたことがわかった。病院は目的外使用として24人に文書で注意し、姉妹の母親に謝罪した。

記事全文を読む

14332974500334834c0b995dbd3b646283f19fbc00

坪谷透

東北大学大学院歯学研究科 助教、博士(医学)、医師

正直類似のことは全国の病院で起きているのではないかと思います。
紙のカルテ時代はできませんでしたが、電子カルテ時代になるとこのようなことは増えると思います。

職員の教育はもちろん重要ですが、環境を変えることも重要です。
たとえば、ログインする職員IDごとに、患者のカルテへのアクセス制限とかかけることできるし、不正閲覧した場合の罰則強化とかもできます。
たとえば、医事課の職員IDでは、当日受付していない患者のカルテは閲覧できないとかね。
管理者としては、どの職員IDが、どの患者IDに何度アクセスしたかなどを監視することは可能でしょう。

など職員にレクチャーするだけではなく、管理者として患者のためにやるべきことはたくさんあると思います。

  • 4
  • /
  • 専門家のいいね!3
  • 1427682568bdac8173bccfdf9e21f4a0cc8fa506d3
  • 1427344422d36e8d6c3a5b5376f503a0a14d955d73
  • 1437467966ae49bd8bd6234b413a1bf3949e6d4fe4
  • usericon_noimage

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です