大量の水を飲まずにはいられない「水中毒」、死に至ることもあるその知られざる病理とは?

病気・医療

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favicons?domain=healthpress HEALTH PRESS 2015.06.03 UPDATE

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(2015年6月3日 HEALTH PRESSより) 水を大量に飲まずにはいられない「水中毒」は、病気としての社会的な認識が遅れているようである。

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安藤絵美子

大阪大学 社会医学講座環境医学 特任助教/大阪国際がんセンター がん対策センター 疫学統計部 特別研究員, 公衆衛生学修士

統合失調症と併合して罹患されている方が多い「多飲水」という症状ですが、かなり深刻で精神科病院/病棟の閉鎖病棟では、この症状のある方は、水洗トイレの水でだって飲まずにはいられないほど。文中で言及されている「さまざまな努力」としては、病室のお手洗いの水も看護師さんが入れたり抜いたりして管理されているほどです。ご本人も周りもしんどい症状です。

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この記事へのコメント

  • "その一方、水を大量に飲まずにはいられない「水中毒」は、病気としての社会的な認識が遅れているようである。"

    上記については、精神科病棟・精神科の医療を、社会から遠ざけている(隔絶させている)ために生じている部分もかなりあるのではないかと思います。

    精神科病棟・精神科の医療を、社会から遠ざけている(隔絶させている)ことは、水中毒の社会的な低い認識に留まらず、
    ・精神科病院における医療提供の在り方
    ・ひいては日本における精神科医療提供の在り方
    についての議論があまりされないことにも関連してい

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