バレエやヒップホップなど、一番運動になるのは?教室に通う女の子の運動を調べた結果

出産・育児

  • 1,746
  • 5
  • 0

favicons?domain=www.mededge Medエッジ 2015.06.03 UPDATE

1433232687ivHdIjIqnn

(2015年6月2日 Medエッジより) バレエやヒップホップなどさまざまなダンス教室に通う女の子が多い。  米国でも同じようで、このたびどのダンスが一番運動になるかが検証されている。

記事全文を読む

1462054317f325d6386d012f89d666629969d09d78

安藤絵美子

国立がん研究センター 社会と健康研究センター 検診研究部 特任研究員. 博士(保健学), 公衆衛生学修士

私は今の大学院に入る前は、バレエダンサーを研究対象にしている研究室でバレエダンサーの健康行動を調査する自分の研究の傍ら、バレエダンサーの体力測定等をお手伝いしていました。彼らの柔軟性はさすがのものですが、女性に関しては意外に筋力は普通の人と同じくらい。身体活動量も、通常のレッスンは90分くらいですが、先生の振りを見たり、自分の番を待っている時間を抜けば、実際に動く時間はさほど長くありません。でもたくさん汗をかけば「動いた」気になるもの。レッスン後の爽やかな黄金の泡は格別です。...そう、その「つもり」が消費カロリー<摂取カロリーへと導いてしまうのですね。
ただ、作品の練習となると別です。最大酸素摂取量はアメフト選手という文献を目にしたことがあります。減量や体作りのためにダンスを始めるなら、やった「つもり」に惑わされず結果につなげていくためには、きちんと自分の運動時間を数字等で「見える可」する工夫が必要かもしれません。
でも、ダンスは体には勿論、こころにもいい効果がたくさんありますよ!身体活動がメンタルヘルスにいい影響を与える研究はここに挙げられないくらい知見があります。ダンスも恐らくそのひとつにカウントしていいと思います。現在教えている東京大学御殿下記念館バレエクラスの生徒さんも毎回レッスン後はとってもいい顔されています。教師としてとっても嬉しいことで、教える側にも漏れなくメンタル改善効果があるのかも。

  • 5
  • /
  • 専門家のいいね!2
  • 1429007538dc08dd2db76c40ca5766ac8c1961d0af
  • 1427682568bdac8173bccfdf9e21f4a0cc8fa506d3
  • 1429131345XR5ivW3dIQ
  • 1434326786qcEsunBYvv
  • 1427272680237c8678367d5fcf60a0c5cab9e115ad

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です