PM2.5は不安障害のリスクを高める:話題の論文 拾い読み!

健康・予防

  • 1,124
  • 8
  • 0

favicons?domain=gooday.nikkei.co 日経Gooday(グッデイ) 2015.05.21 UPDATE

14321179599h0CZwXXOD

(2015年5月20日 日経Gooday(グッデイ)より) TVの天気予報コーナーで毎朝、大気汚染物質PM2.5(微小粒子状物質;粒径2.5μm 以下)の濃度の予測値が示されるようになってから、すでに何年もたっています。PM2.5は粒子のサイズが非常に小さいため、肺の奥深くにまで入り込みやすく、喘息(ぜんそく)や気管支炎といった呼吸器の疾患を引き起こします。また、狭心症、心筋梗塞などの循環器疾患との関係も報告されています。大気中のPM2.5濃度の高い地域で長期間生活すると、死亡リスクが高まる可能性さえあると考えられています。

記事全文を読む

usericon_noimage

村上義孝

東邦大学 医学部 社会医学講座 医療統計学分野 教授 博士(保健学)

今はすっかり有名になったPM2.5の論文です。本当かな?と思う内容ですが、新しい視点を与えてくれる論文でもあります。でも一つの論文に固執するのでなく、他からのレポートを含め医学的メカニズムとともに、慎重に議論していく問題と思います。いたずらに不安になったり不安を煽られる(煽る)のは、正しい疫学的態度といえない、と思っています。

  • 8
  • /
  • 専門家のいいね!6
  • 1427682568bdac8173bccfdf9e21f4a0cc8fa506d3
  • 1429007538dc08dd2db76c40ca5766ac8c1961d0af
  • 1427876233535b13b1fccb357df853584f7cfae900
  • 142682509482f8b767dca3ad48c63db4f86377886b
  • 14279372274c08aa32939127469cb8d4d052380108
  • 1447395394abc6e563a9f5b1a6ead1f3eecf05dfd5
  • 143218123062e4ba92b4eae69e49f1441b3fa2c1ee
  • 1426731572747f405f9a05b1b91ff104cbf3c4de04

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です