今井雅之が闘う大腸がんは女性の死亡数では第1位  検診率の低さが最大の課題

病気・医療

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favicons?domain=healthpress HEALTH PRESS 2015.05.07 UPDATE

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(2015年4月23日 HEALTH PRESSより) 大腸がんは約96%が腺がんで分化度の高いがん、つまり比較的おとなしい性質のがん多いという特徴があるため、ステージ I、IIの5年生存率は80%以上で、他の臓器のがんと比べると予後がいい。内視鏡的切除などで完全に取りきることのできる早期に発見されれば、予後がさほど悪くない。生存の可能性が高いがんなのだ。  しかしながら、現在のところ、日本で大腸がんでの死亡数は、女性で1位、男性で3位、となっている(2013年、がん情報サービス)

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奥原剛

大学病院医療情報ネットワーク研究センター 東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野 特任助教 MPH(公衆衛生専門職)

大腸がん検診(検便)の受診率は約40%で、低い。

さらには、要精密検査と言われてきちんと受けた人は、市区町村では60~70%、そして会社の健診ではわずか30%で、すごく低い。
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/003773.php

この未受診の人の中から、手遅れの人が出る…。

後悔したくなければ、がん検診を受けよう!

がん検診の情報は、分かりやすいけど、「受けよう」と思わせる動機づけが弱い(BMC Res Notes. 2014; 7: 896)ので、自治体や健保組合は、情報発信の仕方で工夫の余地がありますね。

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