寝たきり予防の“切り札”は友達! 米国の内科専門誌で報告

健康・予防

  • 110
  • 1
  • 0

favicons?domain=hc.nikkan-gendai 日刊ゲンダイヘルスケア+ 2021.12.11 UPDATE

日本は超高齢化社会となり、高齢で一人暮らしの世帯が急増しています。一人暮らしの高齢者は、脳卒中や心筋梗塞の予後が悪く、うつ病などの精神的な病気のリスクも高く、不慮の死も多いことが知られています。つまり、高齢者の一人暮らしは、それ自体が大きな健康リスクなのです。クリニックで往診を依頼されるケースでも、その多くが一人暮らしの高齢者の体調不良です。

記事全文を読む

1437467966ae49bd8bd6234b413a1bf3949e6d4fe4

雜賀智也

薬剤師、メディカルライター、MPH

友達がいることが、寝たきり予防につながるという内容の記事です。しかし、残念ながら、米国で行われた研究と書かれているだけで、原著が示されていませんでした。ざっと探してみましたが、特定することはできませんでした。このように、研究結果を紹介する記事では、原著を明記することが重要だと思います。なお、社会的なつながりと寿命の関連を報告する論文は、私の知る限り2010年ころからいくらか発表されています。また、予防医学研究の石川善樹さんのご著書『友だちの数で寿命はきまる 人との「つながり」が最高の健康法』には、近いテーマでわかりやすく書かれています。興味がある方はぜひ手に取ってみてください。

  • 1
  • /
  • 専門家のいいね!1
  • usericon_noimage

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です