83歳のおばあちゃんが口紅を塗った瞬間、生き生きとした理由

リフレッシュ

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favicons?domain=gendai.ismedia 現代ビジネス 2020.01.16 UPDATE

「どない?」 施設のスタッフが部屋をのぞき、イチムラさんに声をかける。 「ようけ切っといてください」 「あはは」 イチムラさんの髪を切っているのは、大坂千夏さん。兵庫県姫路市で訪問美容をおこなう美容師だ。昨年、リクルートグループの美容調査機関であるホットペッパービューティーアカデミーが主催する「訪問美容ゼミ」を受講後、介護施設などを中心に施術を開始。いまでは14の施設でサービスを提供している。

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近藤尚己

東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者

介護関係の施設に訪問して、入所者の方等のヘアカットやメークをする訪問美容を推進しようという企業の取り組みを紹介している記事です。

おしゃれは年齢や障がいに関わらず、誰にだって大切なもの。おしゃれしたいときにできる環境づくりは大切だなと記事を読んであらためて感じました。

「おしゃれ」をリハビリや介護予防等に取り入れる活動もあります。熊本県益城町の特別養護老人ホーム「ひろやす荘」(http://www.jikou-kai.com/hiroyasu)では、入所者や地域の方に、「美・ウォーキング」という高齢者の足腰を鍛える取り組みをしています(http://www.jikou-kai.com/cocokara/archives/952)。数回のセッションの後、実際にホテルの宴会場を借り切って、参加者全員がドレスやスーツなどでおしゃれをしてランウェイをさっそうと歩くのだそうです。単調な体操などと違い、継続率が上がりそうだなと思い、私もこの取組に注目しています。

*筆者にはこの記事に出てくる企業・法人と一切の金銭関係はありません。

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