「ニセ医療」情報の拡散防止、プラットフォーマー各社の対策進む ツイッター、note、はてなも

病気・医療

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favicons?domain=www.j-cast J-cast 2019.12.28 UPDATE

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科学的根拠が不十分だとして批判を集めた「血液クレンジング療法」(オゾン療法)。インターネット上では、こうした真偽不明の健康・医療情報が、たびたび物議をかもしながらも蔓延している。 情報発信の基盤となるデジタルプラットフォーマーも危機感を覚えており、各社は信頼性向上に向けた取り組みを進めている。

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柿崎真沙子

名古屋市立大学大学院医学研究科医療人育成学分野 講師 博士(障害科学)

以前にもコメントしましたが(noteにおける反ワクチン記事の方針について http://healthnudge.jp/12472)、ブログなどのコンテンツの大本を提供するプラットフォーマーが、「ニセ医療」拡散防止のために様々な取り組みを行うようになってきました。Noteも上記コメント記事の際はワクチン関連のみだったようですが、現在ではその後、「ホメオパシー」「血液クレンジング」「EM菌」などの用語にも、同様の対応がされているそうです。

 また、はてなブログなどを提供するはてなも、医療・健康情報についてガイドラインに記載を始め、根拠のない情報を拡散しているブログには、注意喚起の表示がなされるようになりました。

 しかし表現の自由との兼ね合いもありますし、私もはてなで表示がなされるブログを見かけましたが、かなり反発されていらっしゃって、どうしてこのような表示がされるのかわからないというコメントもいくつか目にしました(まあ、わかってないから表示されちゃうんですけどね・・・・)。なんとも言えない気持ちになりますよね・・・。

 このような各社の取り組みが実を結び、根拠の乏しい医療情報がむやみに拡散されないことが増えると良いなと切実に祈っています。

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