「弱い部分を見せられる人間のほうが魅力的」――吐きながら打席へ、パニック障害で小谷野栄一が至った境地

メンタル

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favicons?domain=news.yahoo.co Yahoo!ニュース 2019.10.07 UPDATE

東北楽天ゴールデンイーグルスの打撃コーチの小谷野栄一さん(38)は、選手時代から、長くパニック障害に苦しめられている。めまいや吐き気に襲われながらも、理解ある仲間に支えられて打点王に輝くまでになった。現在も完治していない。だからこそ、たどり着いた境地があるという。

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酒匂 赤人

国立国際医療研究センター国府台病院総合内科医師 公衆衛生学修士

僕はパニック障害やスポーツ精神医学の専門家では全くないのですが、単に日ハム時代の小谷野選手を結構応援していたのでとりあげてみました。パニック障害を公表していたから応援していたわけではなく、結構活躍していたいい選手だったからです。

今回のお話も、闘病して完治したという話ではありません。症状は続いているけど、周囲に理解があるからプロ野球の仕事を続けられている、ということですよね。もちろん医療職と本人が取り組む薬剤治療や認知行動療法も大事だと思います。でも同じ病気や症状でも、周りの対応次第で本人のつらさや生活は大きく変わるんでしょうね。

Yahooでは「病とともに」ある人を特集していて、ヘルスナッジでも以下の記事などとりあげているので読んでみてください。
「もう将棋を指すのは無理なのかもしれない」―― うつ病になった人気棋士の喪失と復活
http://healthnudge.jp/12399
「いっそ死にたい」壮絶な苦しみを絵と言葉に――ギラン・バレー症候群を超えて
http://healthnudge.jp/12082

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