「SGLT2阻害薬」の副作用情報 症状がでたら速やかに主治医に相談を

病気・医療

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favicons?domain=dm-net.co 糖尿病ネットワーク 2019.08.08 UPDATE

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日本糖尿病学会「SGLT2阻害薬の適正使用に関する委員会」は、SGLT2阻害薬が発売されてから5年以上が経過し、成人1型糖尿病患者におけるインスリン製剤との併用療法として適応を取得した一方で、副作用が報告されたのを受け、SGLT2阻害薬の適正使用を呼びかけるRecommendationを公表した。

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松下綾

薬剤師 医科学修士

糖尿病治療薬の中でもSGLT2阻害という分類に属する薬に関する注意喚起です。
余分な糖を尿に出して血糖値を下げようとする薬です。記事にもあるように日本糖尿病学会がこの薬に関する注意喚起を出しています。服用中の患者さん自身が気を付けられることの代表例として脱水の予防(適切な水分摂取)があります。薬の作用から脱水になりやすく、とくに利尿剤を使用している人は尿として水分が出てきやすくなっていますからさらに注意が必要です。ご自身の薬のしおりを見直してみて、SGLT2阻害薬がある方は特に注意しましょう。SGLT2と書かれておらず、「過剰な糖を尿と一緒に排出させて血糖値を下げる薬です。」のような説明が記載されている場合もあります。受診の時に医師に聞くのはもちろん、買い物ついでに薬剤師にも聞いてみてくださいね。(他の薬局でもらった薬のことでも、意外と快く説明してくれる薬剤師も多いですよ)

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