有力とされた「アルツハイマー病治療薬」の失敗 苦戦が続く認知症薬の開発、今後の見通しは

病気・医療

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favicons?domain=news.yahoo.co yahoo!ニュース 2019.03.29 UPDATE

 3月21日、大手製薬企業「バイオジェン」と「エーザイ」は、開発中のアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」の臨床試験を中止すると発表しました。  認知症の最大の原因となっているアルツハイマー病には、現在のところ、病気の進行そのものを抑える「根本治療薬」は開発されていません。

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柿崎真沙子

名古屋市立大学大学院医学研究科医療人育成学分野 講師 博士(障害科学)

 アルツハイマー病の原因の一つとされるアミロイドβ仮説に基づく新薬の開発が次々と中断され、アミロイドβ仮説そのものが間違っていたのではないか?という疑いが最近広がっていることについての解説と、認知症への向き合い方を取り上げた記事です。

 新薬の開発についての解説もとても丁寧ですし、その後の提言も頷けるものが多くあります。基礎科学の記事と思いきや、臨床や公衆衛生、医療行政にも通じる記事かと思いますので、是非皆様に読んでいただきたいなと思って取り上げました。

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