抗がん剤に「迅速承認」の動き、悪性黒色腫のための免疫療法薬ペンブロリズマブ、英国

病気・医療

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favicons?domain=www.mededge Medエッジ 2015.04.28 UPDATE

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(2015年3月29日 Medエッジより) 悪性黒色腫は皮膚にできるがんで、生存率が低いと知られている。  体のがんへの攻撃力を高める効果を持つ「ペンブロリズマブ」がこの3月に英国の「迅速承認」の仕組みにより通常よりも早いタイミングで使えるようになった。  日本でも有望な薬になりそうだ。

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谷 友香子

東京大学大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 特任研究員 薬剤師 臨床検査技師 博士(薬学)

薬には一般名(成分の名前)と商品名(製薬企業がつける名前)がありますが、一般名の最後が「~マブ」となっているものは抗体医薬であることを示しています(Monoclonal Anti-bodyのm, a, bをとってmab。リツキシマブとかトラスツマブがその例です)。抗体医薬はターゲットとなる分子(今回はPD1)をもつ細胞に特異的に作用するのが売りなので、今後の報告に期待ですね。
日本での承認のタイミングがいつになるのかも興味深いです。

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