麻酔切れると激痛 「がん専門医」中川恵一氏の体験記〔2〕

病気・医療

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favicons?domain=medical.jiji 時事メディカル 2019.02.13 UPDATE

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がん治療専門医の私が膀胱(ぼうこう)がんになりました。自身によるエコー検査が早期発見につながったのです。ただ、一般の方にはこのような検査は不可能ですし、膀胱がんは発生の頻度が低いためがん検診の項目にも含まれません。しかし、あえて言うのは、自分でできることはすべてするべきだ、という教訓にはなるからです。  かつて、昭和天皇の膵臓(すいぞう)がんの手術を担当した大腸がん専門医の先輩に、定期的に自分の指で直腸を触って違和感がないかなどを確かめる「直腸指診」をするようにアドバイスされたことがあります。私も「そこまでは」と尻込みしました。ただ、女性であれば、乳がんのセルフチェックくらいは取り組んでもらいたいと思います。

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雜賀智也

医学出版社勤務編集者、薬剤師、メディカルライター MPH

膀胱がんに罹ったがん専門医の先生の記事です。ご自身が緩和ケア診療科部長を務められた経験もあり、実際に患者になって、早期からの緩和ケアの重要性を認識されたとのこと。

これまで、緩和ケアは終末期に行われるものと認識されてきました。しかし、2002年のWHOの提言もあって、今では、がんと診断された早期から、治療と並行して行われるべきものとされています。

緩和ケアについては、世間で情報を得る機会が少ないからか、今なお誤解も多くあります。少しでも啓発につながればと考え、ここで紹介させていただきました。

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