有森裕子 疲労回復には「冷やす」「温める」をセットで!

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favicons?domain=gooday.nikkei.co 日経goooday 2019.01.15 UPDATE

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2019年の“ランニング目標”は人それぞれだと思いますが、皆さんに共通する目標として私からぜひ採用をお願いしたいのが、「1年間、ケガなく健康に走ること」です。ストイックに走りすぎて故障してしまったり、日々のケアを怠って不調を招いてしまうと、ランニングと長く付き合っていくことが難しくなります。  ケガなく健康に走り続けるためには、日々の疲労をその日のうちにとってしまうことが重要です。走りすぎによる疲労が蓄積していくと、思わぬケガにつながることが多いからです。「その日の疲労はその日のうちに」を合言葉に、ぜひ皆さんにお勧めしたいのが、「アイシング」&「温め」の「冷温ミックス療法」です。

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中田由夫

筑波大学 体育系 准教授 博士(体育科学)

有森裕子さんによる記事です。趣味や健康目的で走る人は多いと思います。「1年間、ケガなく健康に走ってほしい」というメッセージには強く同意します。無理して走り過ぎてケガをしてしまうと、せっかく習慣化された運動が継続できなくなり、場合によっては、ケガが回復しても運動習慣は戻らないという事態になりかねません。ケガの前には疲労感や違和感などを感じることが多いですので、そうした小さな信号を見落とさないようにしたいものですね。

さて、記事では「冷やす」と「温める」をミックスすることで、疲労回復ができると勧められています。本当に疲労回復が早まるのかどうか、具体的な研究成果が示されているわけではなく、わたし自身も少し専門分野から外れることですので、わかりません。わたしが運動指導や講演をする際には、ケガの予防のために、運動前の準備体操と運動後の整理体操をセットでおこなうようにお伝えしています。これも、どこまでエビデンスがあるか、と言われればわかりません。いずれにしても、運動して終わり、ではなく、身体をしっかりとケアして、疲労回復を図ることが大切です。

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