<食情報>「体が冷える」「子どもがキレる」砂糖の俗説検証

食事

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favicons?domain=headlines.yahoo.co yahoo!ニュース 2018.10.11 UPDATE

「体を冷やす」「骨がもろくなる」など、砂糖の危険をあおる情報があふれています。世界保健機関(WHO)は、砂糖などの甘味料を1日の摂取エネルギー(カロリー)の10%未満に抑えることを推奨しています。砂糖のとりすぎが肥満や虫歯の原因になることは確かですが、インターネットや健康本、子育てや教育に関わる人たちの間には、不確かで科学的根拠のない“砂糖情報”が想像以上に広がっています。砂糖についてよくある疑問を、管理栄養士の成田崇信さんがQ&A形式で解説します。

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児林聡美

東京大学大学院医学系研究科 社会予防疫学分野 特任助教 保健学博士、公衆衛生学修士、農学修士

砂糖にまつわる情報に対して、とても丁寧に回答されています。
多くの情報は、色々な理屈や想像から生まれたもので、科学的な根拠に乏しいようですね。
私もここで紹介されているような「俗説」を十分説明できるような科学的根拠を見たことがありません。

というのも、この記事で触れられているように、これまでは日本人がどの程度の砂糖を摂っているかが分からなったため、日本人での研究のしようがなかったのです。
なぜそれが分からなかったのかというと、どのような食品にどの糖がどのくらいの量含まれているかという食品成分表の整備が不十分だったためです。

このたび当研究室では、この成分表を充実させ、日本人の砂糖の摂取量が計算できるようになりました。
論文は受理されて、まもなく公開される予定です。
砂糖の健康影響に関して語れるようになるのは、今からです。

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