熱中症・夏バテ予防に…意識したい「糖質+ビタミンB1」

食事

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favicons?domain=gooday.nikkei.co 日経gooday 2018.08.05 UPDATE

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暑くなると食欲が落ちるもの。しかし食事をきちんととらないと、夏バテを起こしてしまう。「夏バテで体力が落ちると熱中症にもなりやすくなります。食事や睡眠がしっかりとれていれば、重度の熱中症になることはほとんどありません」と小川さんは話す。特に、食が細くなりがちな高齢者は意識してバランスよくしっかり食べることが必要。必要な栄養素をきちんととって夏バテを防ぐことは、熱中症予防にもつながる。

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児林聡美

東京大学大学院医学系研究科 社会予防疫学分野 特任助教 保健学博士、公衆衛生学修士、農学修士

見出しだけ読むと、糖質とビタミンB1だけを食べていれば夏バテが防げそうな思い込みが生じてしまいそうですが、この記事ではもっといろいろなものを食べ、食事以外の生活習慣も整えるようにアドバイスがされていますね。
記事の見出しだけで判断することなく、内容をじっくり読むことが大切だなと思います。

正しい食事のアドバイスは、必要なたくさんの栄養素に関して、その人の現状の食生活や生活習慣に合わせてなされるべきものです。
簡単な一言で完結するものなんてあるはずがないのです。

ちなみに、夏バテ解消には豚肉などと言われているものの、その根拠が乏しいことは、以前もナッジさせていただいています。
http://healthnudge.jp/11522

もっと科学的な根拠の分かりやすい解説が知りたい方は、こちらの書籍をどうぞ。
『データ栄養学のすすめ』
(著:佐々木敏・刊:女子栄養大学出版部)124ページ

この本の記事を参考に、こんな記事も書かれています。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13497

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