「独居認知症」あなたが知らない強烈な現実

病気・医療

  • 168
  • 0
  • 0

favicons?domain=toyokeizai 東洋経済オンライン 2018.06.28 UPDATE

今年3月、私が勤務する神奈川県横浜市の薬局に、80代男性の泉田武さん(仮名)がホームヘルパーに付き添われてやってきた。聞けば泉田さんは認知症を患いながらも一人暮らしをしているという。2人の会話を耳にした私は驚いてしまった。 「泉田さん、この前、お部屋がうんちとゴミだらけで掃除大変だったわよね?」(ホームヘルパー) 「そうだったっけ?」(泉田さん) 泉田さんは機嫌よくニコニコと笑っていた。汚物まみれになっていた自分の部屋、それもつい最近起こったことを、もう覚えていないらしい。

記事全文を読む

14836823301c376c09ac650733c818b3d5a7fc4efd

雨宮 愛理

医師 公衆衛生学修士

多くの人に読んでもらうために「強烈な」事例について書きたくなる気持ちもわからないでもないです。

でも認知症があって独居で暮らしている方がみんなこのような状況ではありません。むしろこの記事のインタビューにあるデイサービスや在宅医療のように、暮らしをサポートしてくれる機関やサービスがいくつもあります。

認知症の悪いイメージをことさら強調するような記事は、認知症の方やその周囲の方を傷つけ、不安にさせてしまう可能性があります。タイトルのつけ方や内容にはもっと配慮が必要です。

  • 0
  • /
  • 専門家のいいね!0

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です