仕事の能率が低いのは「食べ過ぎ」が原因かもしれない

食事

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favicons?domain=diamond ダイヤモンドオンライン 2018.05.25 UPDATE

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「どんなに仕事が忙しいときでも、食事はきちんと取ります!」  これは健康の面から考えて、とても良い習慣ですよね。でも、その食事量が過剰な場合は、一概に良い習慣だとは言えなくなります。また、リフレッシュやガス抜きのためにお酒を楽しむのは良いことでも、そのお酒も一定量を超えればむしろ心身に大きな負荷をかけることになります。

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坪井大和

神戸大学大学院保健学研究科(日本学術振興会特別研究員DC2) メディア編集長(株式会社バックテック) 理学療法士

個人的に労働生産性の低下には興味があるので色々と論文を読んでいますが、食事パターンと労働生産性の研究は見たことがありません。

新しい知見が発表されたのかと思い、興味をもって読んで見ましたが、記事内ではファクトデータはなく、執筆者の思いで、食べ過ぎは仕事能率に影響すると述べているようです。

考えとしては、食べ過ぎると、睡眠の質が下がって、仕事に集中しにくくなるというロジックのようです。

これはありそうだなと思い少し調べたところ、食べ過ぎや、寝る直前の食事は睡眠の質を下げるというようなことが報告はされています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27901029
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22171206

睡眠自体は、労働生産性を低下させることは多くの研究で言われていることです。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25742538

こう考えると、意外とリーズナブルな話かもしれません。

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