27歳、発達障害で性依存に陥った彼女の真実

メンタル

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favicons?domain=toyokeizai 東洋経済オンライン 2018.05.05 UPDATE

ADHDの衝動性により、性依存に陥る危険性については連載第1回目「23歳、『発達障害』の彼が抱える生きづらさ」(2017年11月22日配信)で紹介したが、ASDの特性から性依存に陥るとは、どういうことなのだろうか。 この連載の一覧はこちら 普段はカフェで話を伺うことが多いのだが、性に関する話を周りに聞かれるのは抵抗があるかもしれないと考え、当初カラオケ店での取材を提案した。しかし、「ニオイに過敏な面があり、カラオケ店だとその場で喫煙している人がいなくても、タバコの残り香で気分が悪くなってしまう。ファミレスの禁煙席だと助かります」とのことで、ファミレスで取材を行うことに。

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安藤絵美子

大阪大学 社会医学講座環境医学, 特任助教(常勤), 博士(保健学), 公衆衛生学修士

※リンク先の記事には、性暴力とも取れる記載があります。

発達障害があったから性依存になったわけではなく、発達障害特有のコミュニケーション上の難しさを周囲が悪用して、性暴力に巻き込まれている、という点が重要な出来事になっているようです。その後、登場人物のいう「性依存」へと至る過程が明確に記述されていないため、発達障害が性依存に直接関連していると匂わせるタイトルは言い過ぎです。そして本当に彼女の悩んでいるものを性依存と言い表していいかもよくわかりません。
しかし、記事にある通り、場の空気が読めなかったり、意思表示が上手にできないことから、性暴力の被害にあったり、自分のためにならない性行動に及ぶことはあります。

本人の発達特性よりも、それを利用して残忍な行為に及ぶ周囲の方がよほど問題です。焦点が外れてしまうのかもしれませんが、その点への批判も、記事に入っていて欲しかったです。

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