男性の5人に1人がDVを経験。内閣府の調査でわかった6つのこと

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favicons?domain=www.buzzfeed BuzzfeedNews 2018.04.27 UPDATE

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内閣府は3月下旬、性暴力や配偶者・交際相手によるドメスティックバイオレンス(DV)の現状について調べた「男女間における暴力に関する調査」の結果を公表した。 調査は1999年に始まり、3年ごとに実施。今回は2017年12月、全国の20歳以上の男女5000人を対象に調査し、女性1807人、男性1569人から回答を得た。 BuzzFeed Newsは主に性暴力と配偶者間のDV、こうした暴力の影響に着目し、調査から明らかになった6つのポイントをまとめた。

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安藤絵美子

大阪大学 社会医学講座環境医学, 特任助教(常勤), 博士(保健学), 公衆衛生学修士

本文に「今回の調査では、2017年6月の刑法改正で、強姦罪・準強姦罪の名称が強制性交等罪・準強制性交等罪に変更され、被害者の性別も女性に限らず、性交の定義も広げられた」とあるように、性行為の定義が広げられ、男性にも調査対象が広がったことで、被害の実態把握がより現実に近づいていると思います。

性被害はどうしても表面化しにくく、実態が掴みにくいものです。この調査で浮かび上がった数値よりも、実際の被害は多いでしょうし、また文字にするのもはばかられるほど、さらにひどい被害もあったでしょう。勇気を持って辛い経験を打ち明けてくださった回答者あって、初めて成り立つ調査だということを、踏まえておきたいところです。
最近のセクハラ問題での被害者へのバッシングを見るにつけ、性被害をたとえ匿名でも訴えるって、この国では本当に本当に覚悟のいることなのだと痛感せずにいられません。

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