「エイズは死に至る病」と5割以上が誤解 内閣府調査

病気・医療

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favicons?domain=headlines.yahoo.co 朝日新聞デジタル 2018.03.05 UPDATE

「エイズは死に至る病」と誤解している人が半数以上いることが、内閣府が2日に発表した世論調査でわかった。HIV(エイズウイルス)に感染しても、適切な治療法が今はある。正しい認識が広まっていない実態が浮き彫りになった。エイズに関する世論調査は2000年以来。

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酒匂 赤人

国立国際医療研究センター国府台病院総合内科医師 公衆衛生学修士

もちろん治療しなければ命にかかわる病気ではあるのですが、治療はかなり進歩しています。昔のイメージのような治せない病気、かかったら必ず亡くなってしまう病気ではありません。糖尿病や高血圧のように治療しながら一生付き合っていく病気ともいえると思います。

以下の政府広報を読むと今回アンケートで聞かれているような項目に関して理解の助けになるのではないかと思います。
ストップエイズ! 今は「不治の特別な病」ではなく、コントロール可能な病気です。まずは早めに「HIV検査」を
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201305/2.html

記事の元になった世論調査は「HIV感染症・エイズに関する世論調査」の概要だと思いますがPDFが閲覧可能です。16ページあってちょっと読みづらい感じですが興味があれば。
https://survey.gov-online.go.jp/tokubetu/h29/h29-hiv.pdf

HIVに関してはヘルスナッジでも過去にいろいろな記事を紹介しているのでそちらもどうぞ。
http://healthnudge.jp/search?q=HIV

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