仕事で成功を収める“一流”の人たちに見られる、食生活の特徴

食事

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favicons?domain=www.houdoukyoku ホウドウキョク 2017.09.30 UPDATE

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“一流”と呼ばれる世の中の成功者達は、体が引き締まっているイメージがある。仕事で国内や海外を飛び回り、さらにトレーニングもしている彼らが、適当な食生活を送っているとは思えない。特別なことをしているのではないだろうか。 そこで、『仕事で圧倒的な成果を残す ハイパフォーマーが実践する 飲食の技術』の著者で、約3000人の栄養指導を行ってきた管理栄養士・ながいかよさんに、世界で活躍するスポーツ選手や外科医など、“一流と呼ばれる人”の食習慣の共通点を聞いた。

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長友 亘

株式会社キャンサースキャン アソシエイト 東京大学医大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 客員研究員 MPH(公衆衛生学修士)

タイトルを一目して「○○しろとか、そういう記事なんだろうな…」と思い込んでしまいましたが、良い意味で期待を裏切られました。

世の中「あの人はこんな食生活をしている」みたいな記事で溢れかえっていますが、同じ食事方法を取ったからと言って万人がその人のようになれるなどあり得ません。記事にあるような一日一食はさすがに心配になりますが、偏食や過剰摂取だけ気を付けて、毎日の食事を楽しめれば良いのではないかと思います(個人的な意見です)。

また、記事中にもある通り無意識の行動=習慣的な行動は、良い意味でも悪い意味でも私たちの生活に大きな影響を及ぼします。といっても、そうした行動は往々にして変えづらいもの。私も、運動をしなければと思いつつ全く体が外に向きません。どうしたものでしょう。

そうした行動を変えるには、まずその行動を起こす「きっかけ」を考えてみると良いでしょう(※)。例えば、毎日3時ごろに無性に甘いコーヒーが飲みたくなる習慣があるとして、その行動の「きっかけ」は糖分を欲しているのでしょうか、それともリフレッシュなのでしょうか?

前者であれば、ちょっと低糖質のものに切り替えてみるとか、後者であれば、ブラックコーヒー片手に誰かと話すとか、「きっかけ」に沿った別の行動に置き換えることを検討できます。私の場合、後者に運動を組み込むことができる…かもしれません。

無理なく、かつ楽しみながら、健康的な生活を送りたいものですね。


※参考文献
習慣の力
チャールズ・デュヒィッグ著、渡会圭子訳
講談社+α文庫、2016年

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