防災グッズが被害を減らす!手遅れになる前に押さえておくべき防災グッズ【77選】

健康・予防

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favicons?domain=smile-recipe 住まいるレシピ 2017.09.29 UPDATE

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「震災に備えて防災グッズを揃えなきゃいけないな・・・」 そう思いつつも何もしていない方、多いのではないでしょうか? 実際、社内で防災グッズを備えているか聞き取りをしてみたところ、9割が何も対策をしていませんでした。対策をしていない理由で多くあがったのが以下の5つでした。 1)置き場所がない、2)何を用意すればいいかわからない、3)本当に用意した方がいいのか疑問、4)いざ地震が起こったら焦って持ち出しできなさそう、5)少し面倒くさい、 しかし、そうは言っていられないのが現状です。 というのも、内閣府は、南海トラフ地震や首都直下地震など特に太平洋沿岸地帯で近い将来に大規模地震が発生する恐れがあると予測しています。さらには、こういった大規模地震以外でも地震は全国どこでも起こる可能性も指摘しています。そうは言っても、具体的な日付や震源地などの発表はありませんし、もしかしたら住んでいるエリアは被害が少ないかもしれません。なかなか不確かな未来に向かって行動できないですよね? ですが、社内で防災について聞き取りした時にほとんど全員が口にした言葉があります。 「やらなければいけないなとは思っているんだけど・・・」 わかっているなら言い訳せずに防災を始めましょう。ということで、この記事では初めて防災グッズを揃える方でもすぐに取りかかれるように防災グッズを紹介しています。 最低限必要なグッズを、必要な理由とともに解説します。読み進めるうちに防災意識が高まるのを感じられるはずです。ぜひ参考にしてください。

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柿崎真沙子

藤田保健衛生大学医学部公衆衛生学 講師 博士(障害科学)

 今まで読んだ防災グッズ準備の記事の中でも、ピカイチだったのでご紹介します。これを機会に、そろえていない方はそろえてください。いつか、と思っていると災害が突然やってきて手遅れになるだけですので、今この記事を読んだらすぐにでも確認しましょう。

 この記事のポイントは各次元に分けて備えるグッズを紹介していることです。
・0次の備え(携帯品):外出先での被災を想定して常に持ち歩く物
・1次の備え(非常用持ち出し袋):命を守るために必要な物
・2次の備え(避難用持ち出し袋、備蓄): 生き延びるために必要な物

 この次元を分けて考えることは非常に大事なことで、そりゃ体力も収納も持ち出しカバンも無限にあれば備えられるだけ備えればいいのですが、そうもいきません。ですので、この記事を参考に段階を踏んだグッズをぜひそろえてほしいと思います。

 また、ほかのポイントとして、家族の状況(高齢者がいるか、乳幼児がいるか、持病があるか等)、季節(夏は衛生系グッズを多めに、冬は防寒対策グッズを多めに)によっても中身は異なります。最低でも半年に1度は中身を見直したいものです。

 私自身は、今年の防災の日(9月1日)に特に0次の携帯品を見直しました。今までは遠めの外出や出張のときに持ち歩いていた防災ポーチの中身を厳選し、通勤等にも持ち歩くようにしました。カバンが重いのが難点ですが、携帯電話にホイッスルとライト、小さいサバイバルナイフ、ポーチに常備薬、ウエットティッシュ、銀シート、携帯ラジオ、簡易トイレ、モバイルバッテリー、めがねを常備しています。コンタクトの方はめがねは持ち歩いておかないと悲惨なことになりますよ・・・。

 また、去年は結婚した友人のお祝い品のリクエストで、防災グッズを一式そろえて送りました。意外とスーパーや100均でもそろうので、既成の防災グッズ一式よりも、個別の事例や季節に応じて備えたほうがよいかもしれないと思いました。

 災害備蓄については以下の記事も参考にしてみてください。何度も口をすっぱくしていいますが、防災グッズ、まだの方は必ずそろえましょう。

 熊本地震でも生じた「飲料水不足」〜「5日分の水」の備蓄が健康被害を防ぐ
http://healthnudge.jp/11274
トイレ難民をなくせ~水なしで便利な強い味方
http://healthnudge.jp/11412

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