点滴中、腕には針が刺さっているわけではない話

病気・医療

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favicons?domain=news.yahoo.co yahoo!ニュース 2017.08.30 UPDATE

以前、患者さんに点滴で治療をしていたところ、こんな風に言われたことがあります。 「先生、点滴中は針がささっていて危ないから腕は動かさない方がいいですよね」 私はお腹の手術をする外科の医者です。お腹を切るときにはだいたい患者さんに点滴をします。私が担当するほぼ全員の患者さんに、点滴での治療をしているでしょう。 しかし実は点滴について、あまりこれまで患者さんにくわしく説明をしたことがありませんでした。この記事では、絵を使いわかりやすく説明したいと思います。

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林 伸彦

英国 King’s College Hospital 胎児科 医師 NPO法人親子の未来を支える会 代表理事

最近SNSで度々見かける話題です。
点滴の仕組みについて、とてもわかりやすいイラストで説明されています。

大きな手術などの説明などでは、どうしても点滴のことや、皮膚の縫い方などは省略しがちだと思います。しかしそういった手技の一つ一つが患者さんにとっては未知の世界で不安なんだなと改めて感じました。

「気になるポイント」は人それぞれなので、1から100まで全て網羅して説明するということは現実的には不可能なような気がします。最近は、患者さんの理解度を確かめながら説明する医療者が多いと思いますが、どんな些細なことでも気になったことはためらわずに聞いてみましょう。説明を聞くだけで解決する不安もあるでしょう。

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