論文が世界で注目 胆道がんをほぼ確実に発症させない方法

病気・医療

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favicons?domain=headlines.yahoo.co yahoo!ニュース 2017.08.16 UPDATE

胆道がんは非常に予後が悪いがんだ。発見された時にはすでに進行がんで手術が困難なケースが珍しくなく、たとえ手術ができても再発率が高い。この胆道がんに関する論文が発表され、注目を集めている。  先日、消化器病学の分野で世界で権威のある医学雑誌「The Lancet Gastroenterologynibu&Hepatology」に、日本人が筆頭著者の総説論文が初めて掲載された。テーマは「膵・胆管合流異常と先天性胆道拡張症」だ。筆者である都立駒込病院・神澤輝実副院長は長年、胆道がん予防につながる治療の研究に力を注いできた。今回の論文では「膵・胆管合流異常」の治療が胆道がんの予防につながることに触れている。

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雨宮 愛理

医師 公衆衛生学修士

もし生まれつきの膵・胆管合流異常があった場合には、胆道がんになりやすいので、そいういう人は胆嚢を手術で取ると胆嚢がんにはならなくなるという内容です。

この論文のポイントは、これまでは生まれつきの膵・胆管合流異常は発見しにくかったけれども、エコーで胆嚢の壁が厚いのを見つけらえたら、膵・胆管合流異常を発見するきっかけになるかも、というところです。

この記事のタイトルには、「胆道がんをほぼ確実に発症させない方法」とありますが、「生まれつきの膵・胆管合流異常を見つける方法」というほうが正しいとですね。

(胆嚢をとっちゃったら胆嚢がんにならなくなるのは当たり前です。)

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