子どもが発熱してもあわてない! 薬を減らして免疫力を育てよう

健康・予防

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favicons?domain=healthpress Health Press 2017.06.01 UPDATE

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小児科専門医の鳥海佳代子医師(とりうみ小児科院長)は、夫も小児科専門医で、双子の母親でもある。子どもが病気のときは夫が診察し、薬を処方していた。  医師が自分の家族や従業員を診察して治療を行うことを「自家診療」という。医師国民健康保険組合に加入している場合、自家診療の保険適応は禁じられているが、鳥海医師も夫も加入していないので自分の家族の処方ができる。

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新井 奈々

東京大学大学院医学系研究科 社会医学専攻 医療倫理学 博士課程在学 医師 麻酔科指導医 集中治療専門医 心臓血管麻酔専門医 公衆衛生学修士(MPH)

子供の発熱、親ごさんは心配なことと思います。あわてちゃいますよね・・・

この記事の通り、いろいろなウイルスや細菌感染を通して、我々は多くの病原体に対しての免疫力を獲得していきます。

ただ、この記事の題名「薬を減らして免疫力を育てよう」は正しいのでしょうか?
この題名を読むと、薬を飲むと免疫力が育たないかのように解釈されますが、解熱剤・去痰剤・気管支拡張剤と免疫力と関連はありません。

必要のない薬を漫然と飲まないことは重要ですが、医師からの処方薬の安易な自己中断はかえって危険です。

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