喫煙率、学歴によって差 若者でくっきり

健康・予防

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favicons?domain=www.asahi 朝日新聞デジタル 2017.05.13 UPDATE

喫煙は格差の問題と大きく関わっている。厚生労働省の研究班が2010年の国民生活基礎調査をもとに調べたところ、学歴の違いで喫煙率に差がついた。  中でも25~34歳の若い世代の差が大きい。男性は中卒の喫煙率が68・4%、高卒が55・9%に対し、大卒は36・5%、大学院卒は19・4%。女性はそれぞれ49・3%、23・9%、6・6%、4・8%だった。 健康格差に詳しい、近藤尚己・東京大准教授は「若者でこれだけ喫煙率に差が広がっているのは、未成年の段階で、すでに情報や環境の面で格差があることがうかがえる。未成年でたばこを吸い始めないための手立てが必要だ」という。

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雨宮 愛理

医師 公衆衛生学修士

学歴によって喫煙率に差があることはこれまでも多くの研究で示されてきました。

この研究では、高齢者よりも、若い世代で喫煙率の差がくっきりあったというのがポイントですね。

全体的には喫煙率が下がってきているなかで、特に若い世代で喫煙率に差があったというのは憂慮すべきことです。

これからさらに差が開いてしまうのを防ぐためにも、若い世代にも効果的な対策を考えていく必要があります。

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