10年後のがん発症確率。予測はどこまで可能か (ホウドウキョク)

病気・医療

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favicons?domain=headlines.yahoo.co Yahoo!ニュース 2017.05.09 UPDATE

東京海上日動火災保険が、がんなどの10年後の発症確率を予測するサービスを、7月からネット上で始める方針を明らかにしました。 この予測サービスは、年齢、身長、体重、飲酒量、喫煙や運動の有無など、約20項目を入力すれば、がんなどになる確率が算出されるとのこと。予測には、国立がん研究センターの研究成果を活用するということで、同センターも以前から、同様のサービスをHP上で提供しています。

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尾瀬功

愛知県がんセンター研究所 疫学・予防部 主任研究員 医師 博士(医学)

 将来の病気の発症確率を予測する方法について解説した記事です。記事中で紹介されている、国立がん研究センターの提供しているがんなどのリスクチェックはhttps://epi.ncc.go.jp/riskcheck/ で試すことが出来ます。

 いろいろな検査技術の進歩により、いろいろなリスク予測検査が出てきています。ただ、がんなどは数日とか数ヶ月で発症するものではないので、当たったかどうかわかるまで30年ぐらいかかります。30年もあれば、診断や治療の進歩でがんが怖くない病気になっているかもしれません。そのため、こうした検査は未来を予測するというより、現在の自分の生活や健康を見直すためにやるのがよいでしょうね。

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