体重が原因で差別を感じることが身体活動の不活発につながる

健康・予防

  • 538
  • 0
  • 0

favicons?domain=www.nutritio 世界の最新健康・栄養ニュース 2017.03.25 UPDATE

自らの体重が原因で差別があると感じている人は、そのような心理的苦痛を感じていない人に比べ、身体的活動が不活発になる傾向があるようだ、という英国ロンドン大学からの研究報告。本研究は、大規模集団において、体重による差別と身体活動の関係を調べたはじめての研究であるとのことである。 研究チームは、『英国における加齢に関する縦断調査(the English Longitudinal Study of Ageing(ELSA))』に参加した50歳以上の男性と女性5,400人以上のデータを検討した。

記事全文を読む

14836823301c376c09ac650733c818b3d5a7fc4efd

雨宮 愛理

医師 公衆衛生学修士

体重に関連した差別を受けたことのある人は、活動量が不活発になるという傾向を示したそうです。

この研究は、「縦断調査」という、一時点ではなく、時間を追って何回かの調査を行っています。ということは、逆因果、つまりあまり動かないと体重が増えて差別を受ける、という逆の流れの可能性は小さくなっていると思います。

偏見や差別といったことはなかなか減らすことは難しいのですが、トライしていきたいですね。

  • 0
  • /
  • 専門家のいいね!0

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です