男性保育士による女児おむつ替え、何が問題か? (プレジデント)

健康・予防

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favicons?domain=zasshi.news.yahoo.co Yahoo!ニュース 2017.02.26 UPDATE

「男の先生にうちの娘の着替えをさせないで」、保育施設に子供を預ける保護者の声と男性保育士の置かれる状況から見えてきたものとは?  ■保母から保育士へ。その先にあったものは……  男女共同参画社会基本法(1999年)の施行に伴い、「保母」や「看護婦」といった職業ジェンダーを固定する呼称が見直され、「保育士」「看護師」へと変わったのは、もう18年前のこと。男性保育士の姿もよく見られるようになり、女性の職場とされた保育現場は過去のものとなった。  それは女性の活躍が社会の各所で進み、例えば「山の神様が嫉妬して事故が起きる」という理由で長らく女人禁制とされていた山のトンネル掘削工事に「ドボジョ(土木女子)」技師の参加が受容され始めたのと同様だ。いまや保育所や保育園は大人の男性の職場でもあることに、私たちは社会として合意している。

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雨宮 愛理

医師 公衆衛生学修士

そもそも、なぜ男性の保育士は少ないのでしょうか?

今回話題になった「男性保育士による女児おむつ替えは、なんとなくイヤ」ということの他にも、この記事にあるように、保育士全体の労働条件や離職率なども背景にありそうです。

男性にとって社会的に不利な職場である(労働条件がよくない)のなら、それは女性にとっても同じように言える可能性があります。そういった視点までひっくるめて、みんなで考えていけるといいですね。

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