フェイスブックで「リア充は長生きする」 米調査結果

健康・予防

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favicons?domain=forbesjapan Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 2016.11.11 UPDATE

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米国科学アカデミー発行の機関誌、PNASが「ソーシャルメディアに費やす時間が多い人は、死亡リスクが低い」との論文を掲載した。ソーシャルメディアでのつながりが平均以上の人々は、低い人々よりも約10%長生きするというのだ。

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柿崎真沙子

名古屋市立大学大学院医学研究科医療人育成学分野 講師 博士(障害科学)

 原著論文(http://www.pnas.org/content/early/2016/10/25/1605554113.full)もざっと目を通しましたが、おおむね記事の通りです。

 どうやって死亡率とか出したんだろう?と思っていましたが、Facebook社協力の元、カリフォルニア在住のユーザーの名前と生年月日で照合をかけたようです。ついにここまでできる時代が来たのか、と個人的には驚きを隠せません。この研究の結果自体は、短期的な死亡率の追跡ですが、今後長期的に追跡したり、疾病罹患に焦点を当てた研究も盛んになってくるかもしれません。今後の展開に注目です。

 また、いつか日本でもこういった研究がやりたいなとずっと思っていましたが、やるとなるとこういったIT企業が集積しているカリフォルニアのシリコンバレーに行ってやらないとだめなのかなと思ったりもしました。日本とアメリカでは文化的な背景の差から必ずしも結果が同じになるとは思えないので、ぜひやってみたいのですが・・・。

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