今、何が問題となっているのか? HPVワクチン接種勧奨中止の現状

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favicons?domain=medicalnote Medical Note 2016.06.03 UPDATE

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子宮頸がん予防は、1次予防である「HPVワクチン」の接種と2次予防である「検診(細胞診)」の二つが揃って初めて成り立つものです。しかし、日本では「HPVワクチンに重篤な副作用があるのではないか」と、安全性を問題視する声が上がって以来3年近くにわたり、国による接種の推奨が差し控えされています。HPVワクチン接種勧奨中止が現在の日本にどのような現象をもたらしているのか、和歌山県立医科大学産科婦人科教授の井箟一彦先生にお伺いしました。

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近藤尚己

東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者

厚生労働省が進めてきた子宮頸がんワクチンの勧奨は現在「取りやめ」中です。そのため、子宮頸がんワクチンをうける女性が激減しています。

子宮頸がんは比較的若い女性に発生するがんです。ワクチンに関する誤解が解けて、また接種が始まることを期待しています。

なぜこのような事態になってしまったのかについて、産婦人科医によりわかりやすく書かれたサイトです。

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この記事へのコメント

  • 5月に札幌で開催された小児科学会で、HPVに関するシンポジウムが、開催され、内容がインターネット上で公開されています。HANSには、根拠がなく、現状では、学問的には決着がついたように思えました。

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