FDA(アメリカ食品医薬品局)が電子タバコを規制

健康・予防

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favicons?domain=www.hsph.harvard HARVARD T.H. CHAN 2016.05.15 UPDATE

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電子タバコがFDA(アメリカ食品医薬品局)により規制されます。18歳以下への販売が禁止され、製造会社はタバコと同様、内容物やパッケージに記載する健康被害の審査を受けることが必須となります。タバコとほぼ同様に扱われることは望ましいことです。 一方、FDAは特に若者が好む電子タバコの様々なフレーバーに関しては規制していません。好みのフレーバーの電子タバコを使いだした結果、実際のタバコの喫煙につながることも少なくないため、本来であれば若者が好むフレーバーも制限すべきです。しかし、電子タバコに関する研究結果がまだ十分ではなく製造会社に反論されるため、フレーバーの規制まではできなかったのだと考えられています。

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横林賢一

ハーバード公衆衛生大学院/広島大学病院 総合内科・総合診療科 医師(家庭医療専門医、在宅医療専門医 ) 医学博士

確かに電子タバコが禁煙の手助けになったという研究があり、においや煙が少ないことから一部の嫌煙家からも喜ばれているようですが、電子タバコは若者を喫煙に向かわせるリスクにもなっているようです。また、健康被害の報告も増えてきています。タバコおよび電子タバコを利用する大人の方には、それを見ている若者への影響も考えてもらいたいと思います。

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