患者の「お金の心配」解消へ 社労士ら病院で相談会

健康・予防

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favicons?domain=www.nikkei 日本経済新聞 2015.04.07 UPDATE

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(2015年3月12日 日本経済新聞より) 治療の長期化などで金銭面に不安を抱える患者をサポートしようと、社会保険労務士やファイナンシャルプランナー(FP)など社会保険や年金制度の専門家が、病院で患者の相談を受ける試みが広がっている。障害年金の受給申請や生命保険の見直し、医療費や生活費の捻出方法まで助言する。患者らは「お金の心配が解消すれば前向きに治療に取り組める」と期待を寄せている。

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近藤尚己

東京大学 大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野 保健社会行動学分野 准教授 医師 社会疫学者

社会的なストレスがかかると、どんな人でも判断能力や情報処理能力が落ちます。ただでさえ複雑な日本の社会保障制度。こういう支援はとても重要だと思います。貧困というは単にお金がないということだけじゃなく、社会的な孤立や制度的差別、内なる差別(スティグマ)など、とても多面的です。金銭的支援だけで解決することは少ない。寄り添ってくれる人がいることが大切。そういう意味でも心強い限りです。一方で、相談と称した類似の悪意の貧困ビジネスが出てきそうだな・・と少し不安にもなったりします。

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