飲んじゃいけないのはどんな時?下痢止めの注意点

病気・医療

  • 894
  • 1
  • 0

favicons?domain=drnote Dr.Note 2016.04.04 UPDATE

1459695001fQf6l9efig

(2016年4月1 Dr.Noteより) 身体的に辛い下痢の症状。そんなときに便利なのが下痢止めですが、下痢止めといっても症状によって飲む種類が異なります。今回はそんな下痢止めの種類、飲むときの注意点について解説します。

記事全文を読む

14470668971477880a6ccd276940fee5df6833d2c2

松下綾

薬剤師 医科学修士

下痢の際に、むやみに下痢を止めてはいけないということが書かれています。
下痢の原因はウイルスや細菌のこともあり、この時は下痢をすることによって悪いものを外に出そうとしているのに、
下痢止めを使うことによって体の中にウイルスや細菌をとどめてしまうことがある、と書いてあります。
感染性の下痢の際には使用を推奨しないものとして、「腸管運動抑制タイプ」の下痢止めか挙げられています。
これは具体的な成分としては、ロートエキスやロペラミドなど、抗コリン作用のある成分のことを指しています。
〇トッパ、ト〇ダインなどの商品名でOTCとしても販売されています。
食べ過ぎや飲みすぎなど、原因が感染性でないときは良いですが、
周囲にも同じ症状の人がいる場合など感染性が疑われるときには使用を避けた方が良いでしょう。
また、下痢の時に一番大事なことは、原因が何であれ、失った水分をしっかりと補給することです。
上手に薬に頼るのも良いですが、まずは水分補給をしっかりして、休養、これが一番大事です。

  • 1
  • /
  • 専門家のいいね!1
  • 1427682568bdac8173bccfdf9e21f4a0cc8fa506d3

この記事へのコメント

コメントする

この記事の関連キーワード

この記事と関連する記事

会員登録が必要です

すでに登録済みの方はこちら

ログイン

まだ会員になっていない方はこちら

ユーザ登録

「総合評価」に関して

HEALTH NUDGEでは、ご紹介する記事に関して、専門家の方々が3つの視点から評価をしています。

テーマの面白さ

新規性や注目度、有用性などが高く、テーマが面白いといえるか?

データの信頼性

根拠となっている研究やその他の情報がどれだけ信頼できるか?

誤解されない表現

事実解釈や結論に無理はないか(特に効果を過大解釈していないか)?

詳しく知りたい場合はこちら >

コメント編集(管理者用)

コメントを削除

キャンセル

Facebook連携


閉じる

このコメントに関する
問題の内容を選択してください





送信

送信完了

閉じる

コメント編集

会員登録が必要です